発信の仕方や文章の書き方、
webサイトの作り方など、
専門的に書かれた本はたくさんありますが、
自分のこととして落とし込めるかどうかは
別問題。
このサービスは自分のSNSや
WEBサイトを見ながら、
ピンポイントで直していただけるので、
無駄がなく、悩んでいたことがクリアになる
気持ちよさを感じる60分でした。
相手の気持ちを考えることはできても、
相手の気持ちに「なる」ことはできません。
だからこそ、
「自己流」や「自分の意図」を
優先してしまっては、
お客さまが
「申込みたくても申込めない!」という
状況を作ってしまうことも。
では、
お客さまが申込みをする前には、
どんなハードルがあるのでしょうか。
「で?私はどうすればいいの?」
「最後までお読みいただき、
ありがとうございました」
など、
「締めのあいさつ」で
文章が終わっているブログを
よく見かけます。
自分の知り合いや、
同業者などが「締めのあいさつ」を
書いていると、
「自分も締めのあいさつを決めなきゃ」と
感じる方も多いようです。
では、
ブログはなんのために書くのでしょうか。
個人事業主としての発信なら、
「読んでもらいたいだけ」では
ないはずです。
きっと、
・フォローしてほしい
・コメントを残してほしい
・サービスに興味を持ってもらいたい
と、などの明確な目的があるでしょう。
にも関わらず、
「最後までお読みいただき、
ありがとうございました」
と言われても、
読んでいる人はこう思うのです。
「で?私はどうすればいいの?」と。
人は、
基本的に自分で考えることを
「面倒くさい」と感じています。
だからこそ、
気になること、不安なこと、
よく分からないことがあると、
面倒くささを感じてしまうものなのです。
自分がお客さま側になると
「わ〜めんどくさい・・」と
思った経験がある一方で、
いざ、
自分がサービス提供側になると、
人が「面倒くさいと思うハードル」が
分からない。
それだけ、
客観的になるのは難しいことなのです。
この個別サポートでは、
申込みをするときに
「なんか面倒だな〜」とお客さまが
感じるポイントを細かく見ていくので、
「言われてみれば、これは面倒すぎる」
「これじゃあ、申込めるはずがない・・」
と、感じることでしょう。
一度「お客さま目線」に気づくと、
あ、ここも分かりにくいかも。
ここもハードルになるかも。
と、少しづつお客さま「目線」に
近づくことができるようになります。
「お客さまが申込みたいときに、
ストレスなく申し込める」
そんな状況をしっかり
整えておきましょう。
お客様の声

写真左:
整理収納アドバイザー 佐藤ようこさん
お片づけの現場経験、
延べ95軒/約304時間(2023年1月現在)と
白×青を基調としたご自宅のインテリアに
ファンも多い整理収納のプロです。
▶︎佐藤ようこさんのInstagramはこちら
▶︎佐藤ようこさんのnoteはこちら
▶︎佐藤ようこさんのウェブサイトはこちら
*掲載のご快諾ありがとうございます。
毎月3名限定【優先案内受付中】申込み前後の「流れ」と「文章」を整える個別サポート
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※8月、12月は募集がありません。
こんな方のためのサポートです
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サポートを受けるとこんな効果が期待できます
- お客さまがあなたのウェブサイトやブログを読んだあと、ストレスなく申し込める流れができる
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申込みの方法をもっと分かりやすくしたり、
ブログのリンク先を変えたり、
日程の書き方を見直したりするだけで、
申し込みの数や売り上げが変わることが
よくあります。
「申込み前」に、
お客さまが申込むのをやめてしまう
意外なポイントを明確にしたり、
「サービスを利用したあと」に、
リピートいただけるにはどうすればいいか。
小谷がお客さま目線になって、
SNS、ブログ、ウェブサイトや
申込みフォームなどの「行き止まり」を
見つけていきます。
「私の場合は、
どこを整えたらいいんだろう」
そう感じた方は、
迷わずお申し込みください。
現在、優先案内を受付中です。
なお、
昨年より優先案内をお送りしても
申込みされない方が増えています。
小谷がひとりで運営していますので、
誠に勝手ながら「とりあえず」の優先案内を
ご遠慮いただいています。
サービスの詳細がありますので
詳細をご確認の上、
優先案内に申込みください。
▼ 優先案内は「申込み」です。お間違いないようご注意ください。
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