
自分のリズムで、うまくいく。
こんにちは、小谷祐子です。
聞いてもらうことによって、
自分が知らずに負担と感じているものが
あぶり出されていくような感覚でした。
自分の課題が出てきたら、
それをどのような方法で時間を
作っていって対処するか、
何点か提案して頂きました。
でも結局は、
自分が「しっくりする方法が1番」
だということもお話して納得しました。
(S.O 様)
9月で一旦募集を終了しました
時間を生み出す個別コンサルは、
「やらなきゃ」に追われている
と感じている方が、
頭の中を片づける事で、
「今」やることが明確になり、
時間を生み出せるようになる
単発のコンサルです。
今回、
個別コンサルに来てくださったお客さまは
自分で仕事をつくる準備をされています。


「まとまった時間がない」から、集中できない?
本業もあるし、
小さなお子さんの子育て中でもある。
そんな話を聞いているうちに、
「ある気がかり」があることが
わかりました。
私も本業はなかったものの、
小さな子どもが家にいながら
仕事をしていた時期があるので
「気がかり」
を感じる気持ちはわかる気がします。
例えば、
「子どものオムツは大丈夫かな」
「お客様からメールきてないかな」
「あと1時間でzoomが始まる!」
「洗濯物を取り込まないと」
「そういえば、牛乳がもうすぐなくなる」
など、
「目の前のことに集中したいのに、
できない」
そんな経験は誰にでもある気がします。
まとまった時間がないと
感じているときは、
「気がかり」を減らす仕組みを
つくれば大丈夫です。
- メールをチェックする時間を決めておく
- 家事は夕方以降にしかやらない
- スマホの通知バッジをオフにする
など、
マイルールを決めておくからこそ
安心して目の前のことに
集中できるようになります。
もちろん、
気がかりを「ゼロ」にすることは
できないでしょう。
時間のあるなしに関係なく、
これだけ情報が溢れている時代です。
「集中力を保つ」こと自体が
難しくなっているのも事実です。
日常や、仕事中に、
「ついつい脱線する」のを
全く無いものにはできません。
その原因を探し続けても意味がないし、
ネットを全く見ないのも難しいはず。
だからと言って、
自分を責める必要もないのです。
「じゃあ、どうするか」
自分がしっくりくる方法は、
人それぞれ違います。
「脱線」を全く無いものには
できないけれど、
減らす工夫はできます。
時間が限られているからこそ、
どうにかならないか。
個別コンサルを受けていただくことは
時間とうまくお付き合いしていくための
第一歩になります。
自分なりの仕組みや
時間の使い方を、
自分で決めていく。
そのお手伝いができれば、
これほど嬉しいことはありません。
ありがとうございました!
自分で気づく。だから、動けるようになる。
私は、
メールやDMでお客様のお話を
伺うことは、今はほぼありません。
なぜでしょうか。
それは、
「裏の気持ち」が分からないからです。
こちらの思い込みで、
「こんなことに悩んでるんだろうな」と
決めるけることはできません。
時間を生み出す前に、
現状を知らなければ、
対処法は見つかりません。
「知らないこと」
「気づいていないこと」を
変えることはできないのです。
私の場合は、「何が気がかり」なんだろう。
現在、
時間を生み出す個別コンサルは、
お問い合わせがあった場合のみ
ご案内しています。
まずは今、
自分の中でどんなことが
気がかりなのか知りたい。
小谷に掘り下げて聞いてほしい。
そんな方は、
ぜひ一度お話を聞かせてください。
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遠慮なくお問い合わせください。
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